昨日、犬について書いたのは
たまたまニュートンという月刊誌に犬の特集があったのと
ザギトワ選手の新聞記事を目にしたからです

畜犬の起源については
以前から、私は、ブログに書いたような見解を持っていました
見解と言うよりは”想像”と言うべきかもしれませんが・・・

イヌもニワトリも
人類にとっては代表的な家禽です
どちらも、遺伝的には一系統に収束するそうです
ニワトリに関しては、秋篠宮殿下の研究によるものです

私は、このことを知った時、感動しました
イヌを飼う、ニワトリを飼う・・・人類にとって、あまりにも一般的な文化が
実は、ある時、一人の人間が始めたということに、感動したのです

新しいことは、常に、孤独な冒険から始まるのです

秋田犬や柴犬は、オオカミに近く、古代犬とも呼ばれるそうです
このことから分かることは
日本人が、人類の中でも極めて早い時期から
畜犬を始めていたということです

日本の古い遺跡からは、イヌの骨格が発掘されます
これは、イヌが埋葬されたことを意味します
日本人は、古い時代から、犬を飼っていたのです
日本には、犬を食用にする文化がありません
日本人にとって、犬は、大昔から、友達だったのです

東アジアでは、中国人も朝鮮人も、犬を食用にします
犬の料理は朝鮮の民族料理で、食肉用に犬を飼育していました
ソウルオリンピックの頃から、外聞が悪いということで、少なくなりました
フィリピンでは、子犬を買ってきて、家で育て
成長すると、食べてしまう文化が、今でもあります
日本人の普通の感覚では、耐えがたいことです

最近の研究によれば
日本人は、遺伝的に、他の東アジアの人々と大きく異なっているそうです
特に、東北の日本人は、違いが大きいようです

かなり古い時代から
日本人は、他の東アジアの人々とは別系統だったのです
犬に関する文化の違いは、ここに理由がありそうです