今日は、祖父の二十三回忌法要をしました
祖父の命日は昨日ですが
日曜日なので、本日にしたのです

偶然ですが、今日は曾祖父の命日です
祖父と曾祖父は、命日が一日違いなのです
先日、父に言われて気付きました

法要には、我が家の家族と、長姉夫婦
次姉夫婦はすでにクルーズ旅行を予約していたため
次姉の長男夫婦が参加してくれました

菩提寺で、住職に読経してもらった後
住職のお話があり
寺の来歴と我が家との関係の説明がありました
私は、初めて聴く話でした

寺は1590年の開基です
武田家が滅び、家臣であった開祖は
9年間、身延山に身を隠し
僧侶となって、相模国に入り、この寺を開いたのです
その時、開祖とともにやってきた5人の内の一人が
我が家の先祖であるということです
これは、住職が先代や先々代の住職から聞いた
寺の言い伝えだとのことです

武田の落人が開いた寺であることは
私は、先々代の住職から聞いたことがありました
その時、先々代は、我が家も武田の遺臣であると話していました
この度は、その経緯や年代、五家のそれぞれの名前まで聞くことができました
子供達全員を連れて行って、良かったと思いました

ついでに言えば
その武田の子孫の家が断絶するところを
相続したのが、私の高祖父でした
高祖父は徳川幕府の落人でしたから
我が家は、二重の落人の家柄ということになります

墓参りの後
茅ヶ崎の、我が母校北陵高校の近くで食事をしました
私が高校生の頃は、昼間は、人通りもあまりない所でしたが
駐車場いっぱいに、お客さんが来ていました
雰囲気が良く、料理も美味しかったです
造り酒屋が経営するレストランです
日本酒は、本当に旨いです
一本買って帰りました