昨日、気分良く過ごした私ですが
実は、今朝は頭痛で、仕事を休みたくなりました
寝室で、どうしようか、うだうだしていると
取引先から電話が入り
これから、重要な用件で事務所に来るということです
慌てて、事務所に出てきました

一日出てくれば一日仕事があります
そんな受け身の仕事ばかりではいけませんが
それをこなさなければ、次はありません
本当は、新しい仕事を、どんどん進めたいのですが
これはこれで、簡単ではありません
簡単に儲かる仕事はありませんから
ただバリバリ働けばいいというわけにはいきません
高度経済成長時代ではありません・・・

仕事をしていて辛いのは忙しさではありません
法的問題になるトラブルを除けば
一番辛いのは、何をしてよいか分からない状況です

何をすればよいのか分からない状況というのは
実際、よくあります
経営者は勿論、サラリーマンでも
営業職や管理職になりますと
自分のやることを自分で決めなければならない時があります
上手くいっている時は良いのですが
上手くいかない時は
何をすべきかが分からなくなったしまい、悩むわけです
しかも、そういう時は、簡単な答はありません

事後処理的な受け身の仕事は
やるべきことが分かっているので、精神的な辛さはありません
新規事業は、何をすべきかが、誰にも分かりません
一歩を踏み出すにも、どちらに向かえばいいのか
しばしば、立ち往生してしまいます

仕事の悩みとは、結局、そこに行き着くのでしょう
何をすべきかが分かっていれば、悩む必要はありません
分からないから悩むのです

そして
その悩みを解決した者にだけ勝利の栄光が待っているのです
仕事における”勝利の栄光”は”金銭的利益”でもありますから
これを手にした者には、スポーツの勝者や学術的業績をあげた者よりも
実質的な喜びが伴っています
仕事の喜びを知る者は、だから、仕事をやめられません