
浜松城に行きました
今回で二度目です
最初は、長男が小学校五年生の時
当地で開催される
「トビウオ杯全国小学生水泳大会」
に出場した時です
嵐の中を浜松に向かい、会場を下見した後
私は、何となく、ここに来たのです
雨の夕暮れ、市役所裏の坂道を歩いていると
四角い街路灯の中に、なにやら白い動物がいました
初めは白鷺の様にも見えたのですが、白い猫でした
猫は、私をじっと見ると、照明から飛び降り
私の前を、道の中央を、ゆっくり歩いて行きました
私は、その後に付いて、歩いて行きました
気付くと、城の石垣の下に来ていました
もう、猫はいません
午後5時を過ぎていたので、城の中には入れませんでした
城を眺めながら、私は背後に
黒い甲冑を着けた武士の気配を感じ、振り返りました
そこには誰もいません
城の周りを巡りながら、同じような気配を感じ
数回、振り返りましたが、やはり、誰もいませんでした
なんとも奇妙な感じを残し
私は、一人、ホテルに帰ったのを憶えています
今日、城の中に、黒い甲冑の展示を観ました
その甲冑は、誰が身に付けていたものなのでしょう
徳川家康、その人でしょうか?・・・ちょっと、気になりました
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