
浜松に行きました
浜松東照宮をお参りするためです
ここは、日本有数のパワースポットだからです
ここは、元の浜松城があったところです
徳川家康の居城です
ただし、その前は引間城といい、城主は飯尾豊前守でした
飯尾豊前守の娘キサは、八十歳近くまで生き、思い出話を残しました
ある日、配下の松下が、猿のような少年を連れてきたのです
垢だらけの、この少年は、尾張から来て、就職を希望していました
松下は、この少年を宴会の見世物にしようと連れてきたのでした
この少年に、皮の付いた栗を与えると
口で皮をむき、喰う口元が猿そっくりで
皆で大笑いしたということです
猿は愛され、体を洗って清潔になり
古い小袖を与えられ、袴を着けました
そして松下の草履取りになったのでした
皆さん、もうお分かりですね
この猿こそ、若き日の豊臣秀吉です
この土地は、二人の天下人が
そのキャリアの重要な出発点としたところなのです
磯田道史氏の紹介により、全国的に有名になりました
本田宗一郎も、この近くに住んでいたそうです
今日も、平日の昼間であるにもかかわらず
この小さな神社は、参拝者が切れることがありませんでした
けして混雑はしていませんが
私達の前に二組、後に二組の参拝者がいたのでした
一定間隔で参拝者が続くのが不思議でした
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