カトリーヌ・ドヌーブといえば
私が中学生の頃、美人女優として憧れた人でした
その美しさは、中学生の私にとっては、憧れにすぎませんでしたが
ただ表面的に美しいというよりは
内面の意志や気品、知性を感じさせるものでした

新聞記事に、懐かしい彼女の名を発見しました
彼女を含む100名の女性がルモンド紙に連名で寄稿したのです

「男性嫌悪を煽る女権運動は認めない」

と訴え

最近の、ハリウッド女優などの告発を切っ掛けとした
セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らしたのです
新聞記事は

「言い寄るのは犯罪ではない」

と題されています

なかなか素敵な、彼女らしい、大人のコメントだと思いました

記事を読むと、彼女らの寄稿は

「暴行は犯罪だが、しつこく言い寄ることは犯罪ではない」

としたうえで

「膝を触ったり、軽くキスをしようとしただけで、男性は失職を迫られている」

と、現状を嘆いているそうです

セクハラ告発の行き過ぎは

「女性を保護が必要な子供に貶めること」

と評しています

寄稿の全文を見ていませんから
私としては、責任のあるコメントはできません
日本の新聞記事を見る限りにおいては
彼女らしい

”成熟した大人の女性のコメント”

との印象を受けていて、感心しています