昨日の毎日新聞夕刊に
映画監督だった故大島渚が
長男のために作った詩が出ていました
一読、私は大島渚の幼稚さに呆れました
この詩を作った時、大島渚は41才ですが
詩の内容は、終戦時の13才当時のままです
子供向けに易しい表現を使っているのは分かりますが
内容までが子供のままなのです
この詩の中で
大島渚が戦争を憎む根拠としているのは
上級生に殴られたこと
妹が疎開して別々に暮らしたこと
庭に埋めた本が、水浸しになってしまったこと・・・などです
大島渚は、戦争中は京都にいましたから、空襲は受けていません
したがって、彼の戦争体験は、この程度のものなのです
それでも、彼は、戦争を憎み続けているのだそうです
随分執念深い人だと言ったら、少し意地悪でしょうか・・・
この詩を読んだ私の第一印象は、大島渚の幼稚さです
その理由は、私には、すぐに分かりました
”戦後”という時代の安易さです
戦争を憎むと言うだけで、文化人として通用する安易な時代でした
時代の風潮に上手く乗ることの出来た大島渚は
13才から41才まで、まったく知能が発達しなくても
何の不自由も感じなかったのです
平和な時代にも、嫌なことはあります
上級生に殴られることは減っても
自殺するまでクラスメートにいじめられることはあります
疎開で家族が別れ別れになることはなくとも
単身赴任で家族と引き離されているお父さんは大勢います
本を読めずに土に埋める時代は悲しいけれど
読まない本を盗んで売る時代は、もっと悲しいかもしれません
だからと言って、私は、平和を恨み続けることなどしません
大島渚は、論敵を怒鳴りつけるパフォーマンスで売ったテレビタレントでした
肩書きは映画監督ということになっていましたが
私は、彼の作品を一つも観たことがありません
観たいとも思いませんでした
彼の短気で傲慢な性格が
中学時代に上級生に殴られ続けたことで形成されたものなら
あるいは、十分に本を読めなかったことが原因だったなら
確かに、戦争は憎むべきことだと、私も思います
映画監督だった故大島渚が
長男のために作った詩が出ていました
一読、私は大島渚の幼稚さに呆れました
この詩を作った時、大島渚は41才ですが
詩の内容は、終戦時の13才当時のままです
子供向けに易しい表現を使っているのは分かりますが
内容までが子供のままなのです
この詩の中で
大島渚が戦争を憎む根拠としているのは
上級生に殴られたこと
妹が疎開して別々に暮らしたこと
庭に埋めた本が、水浸しになってしまったこと・・・などです
大島渚は、戦争中は京都にいましたから、空襲は受けていません
したがって、彼の戦争体験は、この程度のものなのです
それでも、彼は、戦争を憎み続けているのだそうです
随分執念深い人だと言ったら、少し意地悪でしょうか・・・
この詩を読んだ私の第一印象は、大島渚の幼稚さです
その理由は、私には、すぐに分かりました
”戦後”という時代の安易さです
戦争を憎むと言うだけで、文化人として通用する安易な時代でした
時代の風潮に上手く乗ることの出来た大島渚は
13才から41才まで、まったく知能が発達しなくても
何の不自由も感じなかったのです
平和な時代にも、嫌なことはあります
上級生に殴られることは減っても
自殺するまでクラスメートにいじめられることはあります
疎開で家族が別れ別れになることはなくとも
単身赴任で家族と引き離されているお父さんは大勢います
本を読めずに土に埋める時代は悲しいけれど
読まない本を盗んで売る時代は、もっと悲しいかもしれません
だからと言って、私は、平和を恨み続けることなどしません
大島渚は、論敵を怒鳴りつけるパフォーマンスで売ったテレビタレントでした
肩書きは映画監督ということになっていましたが
私は、彼の作品を一つも観たことがありません
観たいとも思いませんでした
彼の短気で傲慢な性格が
中学時代に上級生に殴られ続けたことで形成されたものなら
あるいは、十分に本を読めなかったことが原因だったなら
確かに、戦争は憎むべきことだと、私も思います