私は、戦争のことが、さっぱり分からなくなりました
戦争って、何なのでしょう?
身近な人に聞いても、人によって、とらえ方が違います

「群盲象を撫でる」

という、ことわざがあります

象の牙を触った者、象の耳を触った者
象の鼻を触った者、像の脚を触った者
それぞれが、まったく別の印象を語ります
そのいずれもが真実であるにもかかわらず・・・

戦争について、あまりに多くが語られ
毎年8月になると、それが繰り返され
今年もまた、少なくとも新聞では、その習慣が守られています

ところで”戦争の語り部”は、どこまで信用できるのでしょう?
中国の撫順に抑留された人は
洗脳されて、ありもしなかったことを語るそうです
彼らの語る”日本軍の残虐行為”なるものは
すべて”作り話”だそうです

そんなわけで
私は、身近な人の話か
明らかに信用できると思われる人の話しか信用しません

今回、戦争の印象の男女差というものを発見しました
事実であっても、男女では、受け止め方がまるで違うのです
これは、私にとって、今年の収穫でした
以前から、少しは気になっていたのですが
今年、少し頭を整理してみたら、あまりの違いに愕然としました

情報を吟味する能力・・・これが本当の知性です
日本の教育は、丸暗記中心ですから
無批判な記憶力の持ち主が、優等生とされてしまいます
そんなわけで、日本型優等生は、洗脳されやすい傾向があるのです
洗脳されやすい優等生達が、日本の指導層に多いことは
私の心配の種です