本日(2017.1.28)の産経抄は格調高いものです
天皇陛下の譲位をめぐる議論で
民進党幹部の物言いを批判しています
彼らは、陛下のお言葉を引用して
「十分忖度」(野田佳彦幹事長)
「しっかり忖度」(細野豪志代表代行)
などと強調し
他者の心を推し量る
「忖度」
という言葉を多用し
政府はそれをしていないと攻撃したのです
安部首相は、これを戒めて
「玉座を胸壁となすことにつばがっていく」
と批判しました
立法府たる国会の場で
陛下のお言葉を引用することには
慎重でなければならないという指摘なのです
胸壁とは矢防ぎの壁です
玉座とは天皇の地位です
「玉座を胸壁となす」
とは、天皇を使って自分達を守ろうとする態度なのです
すなわち
「天皇の政治利用」
です
大正2年、尾崎行雄は、桂太郎内閣を批判して
「彼らは玉座をもって胸壁となし・・・」
という表現を使いました
天皇の地位が今より遙かに強かった明治憲法下であっても
”憲政の神様”尾崎行雄は、堂々と
こうした表現を使い政府を批判したのです
ところが今では
野党民進党の幹部連中が、愚かな表現を使い
天皇を政治利用しようとしています
これは、現在の憲法の精神に反する行為です
国民はしっかり憶えておきましょう
彼らは、けして、護憲勢力ではないのです
天皇陛下の譲位をめぐる議論で
民進党幹部の物言いを批判しています
彼らは、陛下のお言葉を引用して
「十分忖度」(野田佳彦幹事長)
「しっかり忖度」(細野豪志代表代行)
などと強調し
他者の心を推し量る
「忖度」
という言葉を多用し
政府はそれをしていないと攻撃したのです
安部首相は、これを戒めて
「玉座を胸壁となすことにつばがっていく」
と批判しました
立法府たる国会の場で
陛下のお言葉を引用することには
慎重でなければならないという指摘なのです
胸壁とは矢防ぎの壁です
玉座とは天皇の地位です
「玉座を胸壁となす」
とは、天皇を使って自分達を守ろうとする態度なのです
すなわち
「天皇の政治利用」
です
大正2年、尾崎行雄は、桂太郎内閣を批判して
「彼らは玉座をもって胸壁となし・・・」
という表現を使いました
天皇の地位が今より遙かに強かった明治憲法下であっても
”憲政の神様”尾崎行雄は、堂々と
こうした表現を使い政府を批判したのです
ところが今では
野党民進党の幹部連中が、愚かな表現を使い
天皇を政治利用しようとしています
これは、現在の憲法の精神に反する行為です
国民はしっかり憶えておきましょう
彼らは、けして、護憲勢力ではないのです