平成不況に入ってから、私の個人的なスローガンは

「心を鬼にして金を使う」

です

私は、世の中を沈ませる不況に打ち勝つため
必死になって、投資と個人消費を実践してきたのです
投資も消費も、なけなしの金を突っ込んできました

私は、バブル崩壊以降、いまだに

”平成不況”

が、続いていると考えています

そもそも、企業だけが儲かって
サラリーマンの収入が下がり続ける
”好景気”なるものが、あるでしょうか?
こんなものは嘘っぱちなのです!

企業業績だけが良くて、サラリーマンが苦しむ、その原因が

”消費税”

なのです

消費税は、給与をカウントしないため
企業は、給与支払額に消費税を掛けた金額を
キャッシュで納税しなければなりません

消費税は、企業にとって、大きな負担なのです
特に給与支払いの比率の大きい企業
サービス業や、中小企業には死活問題なのです

5%から8%への増税を
冷酷で頭の悪い人は、たかが3%などと言います
納税する企業の立場からすれば
50万円の納税額が80万円になるわけで
60%もの大増税です!

こんなことをして、景気が良くなるなどと考えるのは
馬鹿を通り越して、狂人というしかありません
増税以降、一気に景気は冷え込みました
当然ながら、雇用環境も改善しません

消費税導入以来
企業は、自己防衛策として、正社員を減らし
仕事を外注に出したり、契約社員を雇う様になりました
正社員の給与も低く抑えました

消費税は、終身雇用や労使協調など
日本の雇用慣行と企業経営を破壊したのです
雇用は守られず、利益追求が、当たり前の企業目的になりました

これが平成不況の正体なのです
若者が就職できず、結婚も出来ない現実の
背景にある、根本原因です