休みが続き、私は少し考え事をする余裕ができました
そして、再び

人間とは何か?

という年来のテーマを考えています

チェスはもとより
将棋も碁も、限られた盤上のゲームである以上
有限の組み合わせの闘いであり
理論的にはコンピューターに適いません
そして、実際に、そうなってしまいました

実は、芸術の世界でも
すでに、コンピューターで絵が描けるのです
レンブラントの筆致を真似て
レンブラントの作と見まがう作品が誕生しています

すでに写真を絵画風にアレンジするソフトは普及しています
そのうち、ゴッホ風とかセザンヌ風のアレンジも出来るでしょう
すでに出来ているかもしれません・・・
スーラは寡作で、作品数が少ないのですが
スーラ風のアレンジなら簡単にできそうです
点描で描くスーラの手法は、デジカメの手法そのものだからです

人間ができる物理行為は、コンピューターにもできるのです
すべてがコンピュータでできるとは言いません
しかし、従来人間独特の行為であると信じられてきたことの多くが
いとも簡単にコンピューターでできるのです

ただし、ここで注意しなければいけないのは
コンピューターを使っているのは人間であり
コンピューターソフトを作ったのも人間であり
ソフトを作った人間達は
過去の偉大な人間達の実績から学んだと言うことです
コンピューターに創造性はありません・・・