人間の身体能力の重要度が低下したのが20世紀ならば

”21世紀は、人間の知的能力の重要度が低下した世紀”

となるように思われます

すでに、チェスや将棋や碁は
人間がコンピューターに勝てなくなりました
単純な計算能力や記憶能力なら
パソコンは、人間の能力を遙かに凌駕しています

碁や将棋の戦いはスポーツと同じで
あくまで、人間的な枠組みでの能力の闘いとなったのです
人間は機械に勝てなくなったのです

人間にとっては、体力ばかりではなく
知性もまた、生存に必要な能力とは言えなくなりました
やがて、知性もゲームをするために使うことが普通になるのでしょうか
否、すでの、現実は、そうなっているようです

パソコンは、ゲーム機としての需要が普及に大きく貢献しました
現在、スマホもポケモンGOなどにより
電話機と言うより、ゲーム機として使われるケースが増えてきました

「人間とは何か?」

体力も知能も
生存のために使うよりも
ゲームのために使うことが当たり前になったのです

重労働中心の時代では
体力の無い者は、生きること自体が困難でした
その後、人類は急速に知能労働の時代に移りました

しかし、もう、単純な知能では
人類は、機械にかなわなくなってしまいました
人類の知能労働の多くは
すでに、機械に取って代わられる時代になっているのです