忙しくなりはじめると、これが加速します
多忙が多忙を生むのです
私は、忙しいのは、あまり好きでありません
でも、これもやむを得ないことです
仕事は、忙しいものです

いつも、忙しさには諦め気分です
どうしようもない現実の一つが”多忙”です
自分の時間は大事ですし
自分の時間を犠牲にしてはいないつもりでも
若い時とは違い、疲労が残り
忙しい時は、自分の時間は休憩時間になってしまい
自分らしい趣味の時間とはならないのです

自分の時間を奪う”多忙”を受け入れることは
私が大人になった時、いつの間にか身に付いた覚悟です
私に限らず、多くの人は、そうしてきたはずです
じつに多くの時間を、私達は、仕事のために提供しています
もっと自分のために時間を使いたいと思っても
現実には、なかなか上手くいきません

そこで私は考え直し
仕事こそ、自分の生き甲斐にしようと
発想の転換をしたのでした
この発想の転換は、特にこれといった切っ掛けはなく
いつの間にか、そんなふううに考えるようになったのです

昼間の一番充実した時間を
どうせ仕事のために費やさねがならないのなら

「仕事そのものを楽しんでしまえ!」

・・・という考えになったのです

サラリーマンをやめて独立したのも
そんな考えの延長だったかもしれません
そんなわけですから、体力気力の衰えを感じつつも
私は黙って”多忙”を受け入れているのです