歴史は面白い
このところ、そう思い続けています
調べれば調べるほど、面白い出来事を知り
こんなに面白い世界があったんだと、驚くばかりです
ただし、面白い話に出会えればということですが・・・

それと言うのも
歴史の本は、必ずしも面白くありません
何故かと言えば、事実にこだわり過ぎて想像力が乏しいか
学会の流行に左右されて、事実を無視するとか
歴史学者の発想が貧弱であることによります

歴史の面白さは、事実を基にする想像です
これがなければ、歴史は成り立ちません
残っている資料で、分かる事実は限られています
過去を知るための資料の大半が失われ、分からなくなっている以上
想像力の乏しい人には歴史は語れません

日本史は、歴史学者が書く歴史書よりも
歴史小説家の書く小説が人々の教養になっています
この分野だけは、小説家の方が、学者よりも影響力が強いのです
当然と言えば当然です
歴史を語るには”想像力”が不可欠であり
これは小説家の才能そのものだからです