スキーバス転落事故に関して
続報をみると、なんとも呆れるばかりです
ギヤがニュートラルであったり
スタッドレスタイヤであったり・・・

事故原因の多くが直接間接問わず
ドライバーとバス運行会社にあることは明らかです

それでも旅行代理店の責任が重いと私は考えます
この杜撰な経営状況を

「知らなかった」

で済ますことは許されません
あくまで被害者に対する直接的責任は旅行代理店にあります
まして、彼らは法的基準価格を下回る価格で仕事を発注しています
法的基準価格は、手抜きを防ぎ、安全を確保するためにあるのですから
旅行代理店もまた、犯罪者なのです

・・・ここまでは、私でなくとも考えるでしょう

私が、あえて再び強調したいのが
バスの”車体強度”の問題です
バスの車体強度が弱すぎると思えてならないのです

それと、被害者には酷な言い方になってしまいますが
シートベルトはしておくべきでした
車体強度が強く、乗客が皆シートベルトを着用していれば
あの程度の転落では、あれほどの死者は出さずに済んだでしょう

最後に提案があります・・・「安全記録」についてです
私は、この度の事件は、本質的にドライバーの運転ミスであるとは思います
でも、正確な原因究明は必要です
今後のことを思えば、走行記録を残すシステムの導入を考えるべきです
エンジン回転だけでなく、ギヤ、アクセル開度、ブレーキ・・・
そして、車載カメラ映像もほしいです
現在の技術をもってすれば、どれも容易なはずです