毎日、そんなに予定を詰めないようにしているのに
気がつけば、けっこう忙しい日々を過ごしています
そして、なんとなく、不安を感じたりします

何か、し忘れたことはないか?

忘れることを防ごうとしても
意志の力だけではどうにもなりません
記憶は、頼りないものです

昔の記憶は、、後で思うと、年代がまったく違うjことがあります
小学生の時の記憶だと思っていたことが
高校生の時の記憶だったこともあります
これには、自分でも驚きました

自分の記憶を疑うのは、自己存在の根底を疑うようにも思えます
自己認識とは、自分に対する記憶の集積でしょうから

自分が何者であるか、何をしてきたか
それは、すべて、自分の記憶です
それが疑わしいとなれば、自己認識も疑ってみる必要がありそうです
そんなわけで、私は、自分自身が何者であるかなど、あまり考えません

一般的な、性別、職業、家族構成・・・
通常の社会生活では、自己認識は、そんなもので十分です
お金を借りるときは、これに年収や保有資産が付け加えられます
自己存在とは、社会的には、その程度で用が足りるものです

「自分探しの旅」

という言葉があり、私には、よく意味が分からなかったのですが
旅をすれば、多くの発見があり
自分で知らなかった自分自身を発見することもあるでしょう
過去の記憶を探るより、新しい経験の中で自分自身を発見できるとすれば
旅は、前向きな自己認識を得るチャンスかもしれません