建物を建てると、役所の検査があります
様々な段階のの検査があり、最終的な検査が終わると

「検査済証」

が発行されます
設計図書通りに建物が建てられている公的証明です

検査済証を受けることは、必ずしも義務ではないらしいのですが
住宅金融公庫などのような公的融資を受ける場合
検査済証が発行されていなければ融資は実行されませんから
マンション等の建築では、必ず検査済証を取得します

私はこれまで7棟のマンションを建てましたが
全て検査済証を取得しています

建物は外観デザインだけではなく
耐震性能や耐火性能が基準を満たさなければ
「建築確認」は取得できません
建物を建てるためには、まず「建築確認」を取得し
役所から

「建築確認証」

を発行してもらわなければなりません

「検査済証」が発行されるということは
「建築確認証」を発行された建物が
「建築確認」を取得した設計図書通りに完成したことを意味します
それを役所が公的に証明したということです

横浜市都筑区で傾いたマンションを販売した三井不動産レジデンシャルも
横浜市西区で傾いたマンションを販売した住友不動産も
横浜市が発行した検査済証を信じてマンションを販売したのです

誰が加害者で、誰が被害者か、これで皆さん、お分かりですね?
被害者面して、不動産会社を批判する資格が
横浜市にあるでしょうか?