今日の産経新聞の1面に
マンション傾斜事件に関して
国土交通省が

”日立ハイテクノロジー”

を取り調べているという記事がありました

こんな記事を1面に取り上げる産経新聞は
今回の事件では、国道交通省の広報担当になり下がっている印象です
いまさら、この件は、わざわざ騒ぐ問題ではありません
勿論、彼らにも監督責任はあります

しかし、あくまでも、最大の監督責任は、ゼネコンである

”三井住友建設”

にあります

下請けに責任を押しつけるやり方
しかも、それを国土交通省が応援している事態は
現代日本の行政の退廃の象徴的事例であり
憂慮に耐えません

思えば、姉歯建築士による耐震偽装事件の時
被害者である不動産販売業者を悪役に仕立ててまで
行政は、自分達とゼネコンの責任を回避しました

行政の悪巧みに従属したマスコミ、行政の暴走に相乗りした司法
彼らの蓄えた建築業界の膿は
今回のマンション傾斜事件で、一気に吹き出したのです