風邪が少し抜けたようです
昨日、昼寝をしました
私は簡単には昼寝のできない体質なので
よほど疲れている時しか、昼寝はしません
本当は、昼寝は楽しいはずなのですけれど・・・

眠るということについて
その意味は、どういうことなのか
人は、なぜ睡眠を必要としているのか
そんなことを考えていると
ただ、体を休めることだけではないという気がしてきます

私は、眠ることで、人は心の微調整をしているように思えるのです

人の心の中には、過去の記憶による先入観があります
現実は、過去の繰り返しではありません
先入観は、時に、現実認識を誤らせます
そんな時、人は、混乱し
どうしていいのか分からなくなります

過去の経験と言っても、一通りではありません
多くのことに、多様な経験を積んでいるのが人間です
高度な認識能力が、経験を多様に解釈できるのが人間です
ただし、その場に一番正しい認識が出来るかどうかは
ケースバイケースとなります
その時の対応を、後で後悔するということも、ままあります

日常生活の中では、私達は

”過去をゆっくり思い出しながら反省する”

・・・ということは、なかなかできません

そこで、睡眠中に、脳が情報整理をしている
というのが、私の仮説なのです

日々、新たな経験をする毎日の中で
ただ単純に経験を記憶していくだけでは
私達の心は、安定しないでしょう
自己の心の安定を図りながら、新しい現実に対処していくためには
毎日の経験を上手に整理していくことが必要です
その作業が、睡眠中に行われていると
私には思えるのです