眼の中の気泡が、だいぶ小さくなりました
下を向くと、視界の中央に、丸いレンズがある様に見えます
実際に、レンズと同じで、そこを通すと、ものが少し拡大して見えます

この丸が、初めは視界いっぱいに見えていて
やがて、少しずつ小さくなってくるのです
観ているそばから小さくなるわけではありませんが
毎日、確実に小さくなっているのです

この丸が無くなる時
完全に空気が抜けたことになり
安心して仰向けで寝ることが出来るのです
そうでないと、空気の浮力で、手術の傷跡を開けてしまう危険があるようです

視界に小さな丸がちょろちょろするのは気になりますが
随分小さくなり、その分だけ視界が広がって
今では、ほとんど不自由しません

前を向いている時は、空気は下に来ています
本当は上に行っているのですけれど
網膜には上下反転で写りますから
下の方に気泡が溜まるように見えます

気泡が小さくなったので
顔を上げ、前を見ている限り、視界を遮ることはありません
視界の下の方に、小さな黒い水溜まりがあるように見えるだけです