安部首相は内閣を解散し、総選挙をするようです
消費税増税の延期を争点とするそうです

もちろん
私は消費税増税に反対です
再三、このブログで論じている通りです

でも、はっきりと増税延期を表明する以前に
解散を表明するというやり方が、私には腑に落ちません

増税延期の表明で
国会全体が蜂の巣をつついたような大騒ぎになるなら
国民の信を問うという形で総選挙をするのは良いことです
それでこそ民主主義国家というものです

そもそも、今回の消費税増税は民主主義の観点からも問題がありました
消費税増税反対を公約にして選挙に勝った民主党は
何をとち狂ったか、自民党公明党と三党合意なるものをこしらえ
消費税増税を決めてしまいました
民主主義と議会制の原則を踏みにじった行為でした

消費税に関しては
日本の有権者は選挙のたびに、常に否定を表明してきました
そして、消費税導入以降
政府や役人の説明とは正反対に、日本の財政は悪化し続けています
消費税に関するかぎり、日本の有権者は常に正しい判断をしていたのです

消費税を争点として総選挙をするなら
各政党は、争点が明確になるような公約を掲げて
選挙戦を戦って欲しいと思います
有権者は必ず、正しい判断を示すことでしょう