広島の土砂災害、御嶽山の噴火
どちらも多数の死者を出した惨事となってしまいました
そして、どちらも警報が出ていませんでした

その反省から、あるいは責任逃れから
この度の台風では
なんと270万人もの人々に避難勧告が出されました

あの豪雨の中を
270万人もの人々が、どうやって避難し
どこで安全が確保されるというのでしょう?
全く無責任な避難勧告でした

藤沢市のように、避難勧告自体が全く意味の無い場合もありました・・・

私は東日本大震災以来
ずっと、建物と自然災害について考えています

津波に関して言えば
高所避難が人的被害を食い止める最善の手段です
それならば、津波被害が想定される地域には
鉄筋コンクリート造りのタワーマンションを建てることで
問題のほとんどが解決してしまいます
わざわざ避難する必要も無く
その後の、避難所での苦しい生活をしないですみます

同じく、土砂災害についても、水害についても
それら災害に強い建物を建てれば
わざわざ、危険な避難行動をとる必要もありませんし
行政の災害出動も、広域に及ばずにすみます

なお、御嶽山の噴火について言えば
これは運が悪かったというしかない側面もあります

問題は、噴火予知に予算をとりながら
結果を出せないインチキ学者の責任逃れです
彼らは自分達の行動計画や予算を正しく公表する必要があります

そして、研究が、まだ成果の期待できる段階では無く
手探りの段階であるなら
行政の予算を使うことはせず
民間の資金援助に期待してみては、いかがでしょうか?

私の提案する
地温測定や地下水の温度や圧力の測定は
トヨタ自動車あたりが資金を出していただければ
すぐにでも実現できる研究だと思うのですが・・・