長崎で、15歳の少女が同級生を惨殺した事件があり
世間を騒がせています

こうした事件になると
マスコミの報道は加害者に関することに集中します
私は、被害者や、ご遺族のことを考えます
その無念、怒り、悲しみ・・・想像を絶するものがあります

加害者の少女は小学校6年の時に
すでに凶悪犯罪を犯しています
にもかかわらず、何の法的制裁も受けず、県立高校に進学しています
今回の事件は、学校関係者が犯罪者を野放しにした結果の惨事です

学校関係者は、何故か犯罪者を守り、野に放つ傾向があります

桐蔭学園も例外ではありません

次男が中学1年の時です

桐蔭学園の中学校の教室にはテラスがあります
扉が付いていて、教室から自由に出入りできるようになっています
ただし雨の日は教室が汚れるため出入りしてはいけない決まりがあります
少年Aは雨の日にテラスから教室に入ろうとし
クラスメイトにとめられるや狂ったようになりました
仕方なく少年Aを教室に入れると
少年Aはクラスメイトに向かってカッターナイフを突きつけました
事態を知った次男は少年Aの手を叩き、カッターナイフを落とし
無我夢中で、少年Aを押さえつけました

この事件で、担任の教師沖本は
少年Aからカッターナイフを取り上げただけで何もしませんでした
学校の上層部へも連絡しませんでした
中学生の小遣いでも買えるカッターナイフを取り上げただけで
事件の再発を防げると、本気で沖本は考えたのでしょうか?
次に少年Aが事件を起こす時
次男がターゲットになる可能性が極めて高いというのに!

私は、帰宅した次男からことの次第を聞くや
すぐに桐蔭学園に連絡しました
その後、桐蔭学園は、少年Aを一定期間教室には入れませんでした
処分はそれだけです
少年Aを退学させることも
まして、少年院に送ることもしませんでした
精神に問題のある凶悪犯を
社会の法秩序を無視して、社会に放ったのです

長崎の惨事は神奈川県でも起きるかもしれません
横浜市内で起きるかもしれません
桐蔭学園の敷地内で起きるかもしれません

次男が蕁麻疹で入院している間に
楽しみにしていたウインターキャンプのグループ分けがされました
次男は少年Aと同じグループに入れられていました
次男は大きなショックを受け、ウインターキャンプが憂鬱の種になり
結局、ウインターキャンプには行きませんでした