今年はセミが鳴きませんが
先程、一匹、地面に落ちて鳴いている
アブラゼミらしき鳴き声を聞きました
それ以外、何のセミの鳴き声も聞こえません
信じがたいことです
七月も下旬だというのに!

以前にも、こんな夏があり
私がブログに書いたところ
某大新聞にも、同じことを書いた人がいました
そして、その直後に
セミがいつもの夏と同じように鳴き出しました

今年も、まだ、諦めずに待ちましょう

思えば
セミの鳴き出すのを待つなどというのも
なんだか奇妙な気がします
あんなうるさいもの
けして、わざわざ聴きたいものではありません
夏の暑さを、さらにいっそう強調するような効果さえあります
だからこそ、夏らしさを感じさせる現象ではありますが・・・

セミの鳴き声のしない夏は
なんだか静かで落ち着いています
これはこれで、慣れれば、快適かもしれません
子供の頃から知っている夏らしさが失われることはさびしくもあります

ある種の不安もあります
逸すの環境破壊の影響です
中国から飛来する有害物質が地面に染み込み
セミの幼虫を殺しているのかもしれません
実際、モチノキの葉を痛めています
枯死するケースも出ています