サッカー日本代表は

”自分達のサッカーをやる”

などということを、よく言います
これはつまり、また負けるか、引き分けるという意味なのでしょう
彼らは”自分達のサッカー”をやって
負けや引き分けになったのですから・・・

彼らのサッカー、すなわち、彼らから見た”自分達のサッカー”とは何か?
ディフェンスラインでの無意味なパス回し、バックパス
決定力(得点力)不足、ディフェンスの意識も技術も乏しいミッドフィルダー・・・

この日本代表の特徴
すなわち、日本代表から言わせれば”自分達のサッカー”は
今大会でも踏襲され、負けと引き分けの要因となりました

かつて川口というゴールキーパーがいました
彼はパンチングとロングキックを多用するため
彼の放つボールは、ことごとく敵の手に渡り
延々と敵の攻撃が続くのでした
そのため、味方はディフェンスに貼り付けにされ、疲弊し
勝機は遠のくばかりでした
・・・私はこれを”川口劇場”と名付け批判しました

中田英俊が司令塔と呼ばれた時代がありました
彼にボールを集め、そこを攻撃の基点とするという戦術です
実際には、ピッチの中央でボールを受けた中田は、敵に囲まれ
ドリブルで逃げ回りながら、苦し紛れに味方にパスを戻す
・・・そんなシーンが何度も繰り返されました

アジアの弱小国チーム相手なら通用する戦術も
世界の強豪国チームには通用しません
ましてワールドカップともなれば
相手は日本チームのことを徹底的に研究してきます
日本の戦術を調べ、その弱点を突いてくるのです
日本チームの”自分達のサッカー”など逆手にとられてしまうのです