経営者の仕事とは何でしょう?
一人親方でやっている零細企業であれば
社長の仕事が、その会社の仕事の全てです

しかし、社員がいる会社では
社長には、経営者としての仕事があります
経営者としての仕事とは、何でしょうか?
私はそれを、社員と会社の生産性を向上すること
・・・だと考えています

つまり、社長には、大きく分けて二つの仕事があるわけです
一つは、従業員の生産性の向上
もう一つが、会社自体の生産性の向上です

従業員の生産性の向上は当然ですけれど
従業員がいくら頑張っても
会社自体が生産性が低いと、どうにもなりません
そこで、経営者は、日夜、会社の生産性向上に頭を悩ますことになります
会社の生産性向上とは?・・・より儲かる仕事をやるということです

どんなに努力しても、儲からない仕事をしていると
会社はいつか倒産してしまいます
会社が存続するためには、とにかく、儲ける必要があるのです

しかし、儲けることは簡単ではありません
儲かる仕事を運良く発見しても
儲かる仕事は、すぐにライバルが現れ、真似されてしまいます
そうすると、競争になり、儲けが少なくなったり、儲からなくなったりします
そこで、経営者はまた、日夜頭を悩ますことになります