昨日は、安藤泉さんの通夜でした
重い気持ちを引きずりながら
最後のお別れを言いに、品川の桐ケ谷斎場まで行きました

何人かの知人にも会い、必ずしも寂しいことばかりではありませんでした
それでも、悲しい別れに変わりはありませんでした
葬儀や通夜に列席する心の重みは、いかんともしがたいものがあります

帰りの電車の中で、ひとり、安藤さんのことを考えました
彼女が男で、自分と年齢が近かったら、どうだったろう?
親友になれたかもしれない・・・そんなふうにも考えました
それくらい、打てば響くというか、感性や考え方が近い人でした
彼女は、友人というより、同志という意識が、私にはありました

私と彼女は、短い付き合いでしたが、とても親しみを感じていました
同じことを、彼女の口から聞いたこともあります

歳をとってからできた友人を失うことは、独特の淋しさがあります
それを今回、思い知らされました・・・なかなか、得難いことだからでしょう
よほど気が合いませんと、大人になってからの交友は難しいものがあります

一方で、年齢が離れ、性を異にしても
感性や価値観の共有できる相手とは、仲好く出来るものであることを
彼女を通じて、私は知らされました
稀有なケースではありますが・・・

本日、無事葬儀も終わり
安藤さんの霊は天国に旅立たれたことでしょう
御冥福をお祈りいたします