司会者のみのもんた氏は
次男が警察に逮捕されたことを理由に報道番組の司会者を辞めました
辞めたというよりは、辞めさせられたというのが正しいでしょう
放送局として、これ以上問題を長引かせたくないからです

以前、タクシードライバーを蹴り殺した俳優がテレビ出演しているのを知って
私は吐き気に似た感覚をおぼえたことがありました
おそらく、その俳優は、刑期を終えたか保釈になっていたのでしょう
法律的には、何の問題もありませんが・・・

成人した息子が法を犯しても、親には、法的責任はありません
殺人犯でも、刑期を終えれば、日本国民としての諸権利が与えられます
行政が執行する罰には、制限があるのです
無制限の罰などというものは。現代の法治国家には、ありません

ただし、行政が執行する罰と社会的制裁は違います
人も、企業も、法的な罰は免れても、社会的制裁は受けるのです

企業は、評判を落とせば、法的には問題無くても、商品は売れません
これが社会的制裁です
人殺しが刑務所を出て来ても、従来通りの人間関係は復活しないでしょう
社会的制裁とは、そういうものです