この世にイジメが無くならないのは
人間がイジメを好むからです
日本人だけではなく、全人類共通です

アメリカ映画には、壮絶ないじめ場面が出てきます
これは、アメリカ人が卑しい民族だからではありません
むしろイジメを憎む心を持っているから、映画で告発するのです
他の民族はイジメを内心で受け入れ、見て見ぬふりをしているのです

私の知人の女性がフェイスブックで
自分の7歳の息子が学校で女の子に意地悪しているのを
女の子の親から学校に連絡されたことに不満を述べていました

なんと、実に多くのフォロワーが、彼女に「いいね」を打ち込んでいます

私は、さりげなく彼女に反対するコメントを入れておいたのですが
先ほど見ましたら、私のコメントは消されておりました

消されてしまったものはいたしかたありません
ここに要旨を書きます

私の、父方母方、二人の祖父には共通点がありました
私が女の子とトラブルを起こした時は私しか叱らなかったことです
二人とも、とても優しいお爺ちゃんで私を可愛がってくれましたから
私には、とてもショックでした
しかも、双方の言い分を聞いて私を諭すのではなく、一方的に私を叱りました
このことで、私は、女の子とトラブルを起こすこと自体を恥と感じるようになりました
祖父達が私に教えようとしたのは、物事の理非ではなく、男の生き方です、男の美学です
今の私の心の中にも、女性とトラブルを起こすこと自体を恥と感じる感性が強く残っています
そのことを教えてくれた二人の祖父に、私は感謝の念を持ち続けています

二人の祖父と私の関わりは、そんなに多くありません
まして、直接叱られたことなど、ほとんどありません
いつも、とても可愛がられていたのです
だから、ある種の経験が生涯忘れられないものとなりました・・・叱られた経験です
後年、自分が子育てをするようになってから
自分なりに、祖父達の気持ちが理解できるようになりました

7歳の自分の息子の加害行為を理解できない女性
そして、イジメ行為を批判することもできない彼女のフォロワー
まして、男の美学など、まるで理解できない人々
私は、我が国の国情を思い知らされました
イジメ事件が絶えないわけを