スポーツ指導における体罰禁止の動きは
東京オリンピック開催決定以降
さらに加速するようです

ぜひ、そうあってほしいものです

ただし、体罰だけに限定するなら、片手落ちです

スポーツ界の問題点の本質は
学校スポーツにおける先輩後輩関係の閉鎖性と非民主性にあります
ただ学年が一つ上か下かで軍隊のような序列が出来てしまいます
そこには言論の自由もありません

そのほかに監督やコーチによるイジメがあるのです
直接的な暴力ではありませんが、精神的に追い詰める行為は蔓延しています
警察自体が運動部的体質を持っているため、こうした事態に鈍感です

監督やコーチに、レギュラーを決める裁量権が無制限に与えられているため
この権限を利用して、指導者達は選手達を支配しようとするのです
精神的に追い詰められてしまう子供たちが多数存在します

また、練習にしても
学校からの通学時間を無視して
朝錬、夕錬、対抗試合・・・などが実施されるため
家の遠い生徒は睡眠時間や食事時間がとれず
かえって体力を消耗するという事態も発生しています

学校スポーツには”闇”があり
学校当局すら実体を把握しておらず
監督官庁など、あって無きがごとくです