私は無気力病に陥っています
理由は人間関係への落胆と、私の肉体を蝕む成人病による無気力です

こうしたことは、結婚以来、私について回ることですし
気にし過ぎるのもどうかと思います
気力が出ないことは、恵まれている証拠でもあります

人は、あまり満足してはいけない生き物なのかもしれません
満足してしまうと、つい、無気力になってしまうのですね

贅沢な悩みというものがあり
この”無気力病”も、その一つに数えられるでしょう

人は何に満足するものなのでしょうか?
欲望を満たされれば、とりあえず、満足します
あまり欲の強く無い私は、簡単に満足してしまい
生きていく意欲を失ってしまいます

私は、拘りや執着というものが弱いのかもしれません
小さな満足で足りるように
子供の頃から、大それたことは考えない質だからでしょうか?

しかし、よく考えると
けして満足がいく日々を過ごしているから無気力になるのではなく
むしろ、諦めざるを得ない現実をまえにして絶望している気もします

人の心は、自分の力ではどうにもなりません
そのことを諦めきれず、うじうじしているうちに
無力感から無気力病に陥るような気もします
自分の心に正直にはなれないからです
泣きわめくことも、怒り狂うことも、私にはできません