この度の東北の旅は、まことに充実したものでした
今まではアイデアだけを出していた私が
いよいよ、実際の津波対策の実践に関われそうなのです

私の考える津波対策は、人命保護が第一です
それに加えて、最近は津波浮遊物の対策を考えるようになりました
津波は、浮遊物により破壊力を増すからです

浮遊物の代表が自動車と船です

自動車は、津波浸水地域での平置き駐車を禁止するのが一番です
クルマは建物の中に駐車することを義務付けるべきです
走行中のクルマは、海から離れるか、高台に向かえばよいのです

問題は船です
私の第一案は桟橋を囲ってしまえというものです
それは一案ではありますが、繋留中のすべての船の対策にはなりません
そこで、抜本的な対策として
港全体を囲ってしまうというアイデアを思いつきました

港は物流の中心でもあります
当然ながら、陸上輸送とのつながりも重要です
そこで港に出入りする道路を高架とし、港を取り巻くようにレイアウトするのです
港に津波が押し寄せても、船がこの道路に引っ掛かり
港の外側には流出しないようにするのです

塩竃では港の周りに遊歩道を作る計画があるそうですから
この遊歩道を船舶流出防護柵にすればいいのです
一石二鳥とはこのことです