商売は、儲ける気持ちでやらないと儲かりません
勉強のつもりですると、勉強にしかなりません

商売に難しさがあるとするなら
同じことの繰り返しが通用しないということです
同じことの繰り返しのように見える商売でも
内情を知れば、日々、努力の積み重ねです

はじめは上手くいっても
儲かる商売にはライバルが現れます
同じことをしていると、お客さんに飽きられます
かといって、従来のものを全否定しても、お客さんが来るとは思えません

私の場合、日常の繰り返しの中で
改良の余地のあるものは改良方法を考え
実行できるものから、実行していきます

当然、事業全体の採算は考えますが
売り上げに直結しない設備投資もします
あまり目立たないところでも、消費者のメリットを考えれば
必ず、評価されるはずだからです

目立たないところや、目に見えないところも手抜きをしないというのは
日本的な職人精神でもあります
私自身は職人ではありませんし、職人や技術者の専門分野は彼らに任せます
私は、経営者として、職人的なのです

商売は、同じことの繰り返しでは儲けが続きません
そこで、新しい試みが必要になるわけです
その指標にするのは、私の場合
日々の仕事を通じて気付く改良点であるということです

未来は、現在の中にある・・・より正確に言えば

”現在の問題を解決する努力の中に未来がある”

・・・というのが、私の信念です