現在の私は商人ですから
本来であれば、政治的な問題には関わりたくありません
それでも、政治的関心は高いです

政治がいいかげんであると、経済は上手くいきません
経済が上手くいきませんと、商人だけではなく
すべての人が難儀します

ただし、不景気というものは
良いものではありませんが、悪い一方と決めつけるのも間違いです

私は不景気といわれる時に事業を拡大してきました
不景気時代は不動産は買いやすいからです

土地が値上がらない時は
土地を買っても転売益は期待できません
ですから、不動産業者が転売目的に土地を買うことがありません
そんなわけで、投資向きの良い土地を買うチャンスが
私のような個人事業者にも、回って来るのです

個人的には、適度(?)な不景気は、けして嫌いではありません

お客さんが減り、営業に苦労をしたり
そのため、資金繰りに頭を使ったりしなければなりません
お客さんを集めるために、いろいろ工夫も必要です

努力を厭う人にとっては、不景気は嫌なものでしょう
そういう人は、そもそも、商人に向きません
景気が良くたって、努力しない者は、やがて消費者から見捨てられます
どんな商売でも、楽にモノが売れるのは、一時に過ぎません
日々、努力の積み重ねです

簡単にモノが売れると感じる時は
実は、その商売のピークなのであって
何もしなければ、後は、下り坂が待っているだけです
焦る必要はありませんけれど
商売は、日々、努力の積み重ねです
ここまで来たから「もういいや」という領域はありません