庭のツツジが満開です
近付くと、ほんのり甘い香りがします
初夏の、幸せな風物詩です

思えば、こんなささやかな幸せこそ、私が愛するものです
幸せな人生とは、幸せを発見する能力を身に付けた人に与えられるものです

何処に幸せがあるのか?
それは、間違いなく自分の回りにあるのです
でも、それに気付かなければ、永遠に幸せに気付くことはできません
無いものを求めて、あてどなくさ迷う人生となってしまいます
あるいは・・・絶望を飼い馴らす人生となってしまうのです

初夏は、私が好きな季節です
おだやかです・・・何の心配も無い暖かな季節
花が咲き、蝶が舞う季節
もう、これだけで、何も要らないと思えるような
満ち足りた季節です

しかし、どんなに現状が満ち足りていても
人は繰り返しの日々に満足することはできません
人には、幾種類もの幸せを感知する能力があり
変化の中で、新しい幸せを求めるからです

けして、昔からの幸せを否定するわけではありません・・・
新しいことに挑戦するのが、人の、もう一つの幸せだからです