津波の高さについて
色々な考え方があるのかもしれません
それというのも、どうにも私の納得いかない数値があるからです

新聞発表によれば
石巻市が8,6m以上、相馬市が9,3m以上
そして、さらに震源から遠い福島原発が15m・・・となっています

注意書きがあり、福島原発は東京電力発表ということです

震源からも遠く、リアス式海岸でもない福島原発に
巨大津波が押し寄せたことになります

オッチョコチョイは
だから福島原発が事故を起こしたと考えるかもしれません

常識的に考えれば
事故を巨大津波のせいにするための誇大発表ということです
波高15mの津波が来た証拠が無いのですから
東京電力は、速やかに、この発表を訂正すべきです

一方で
岩手県宮古市や笠貝島で、約40mとか43mとかいう数字も見えます
これには、また、注意書きがあって
陸地の斜面を駆け上がった「遡上高」であるということです

津波は運動エネルギーがありますから
とてつもない高さまで遡上することが知られています
波高と遡上高は、分けて考える必要があります

津波の被害が、沿岸部よりも、内陸の谷間の地域に大きく出たりするのは
この、津波の運動エネルギーによる、遡上高のためなのです