今、私は
中学1年の息子に英語と数学
高校2年の娘に、英語を教えています

中学までも数学、英語なら、今でも教えられます
以前神奈川県の高校入試問題をやったら満点が取れたので自信があるのです

高校の英語、いわゆる受験英語ですが
これも、けっこう自信があります
もう、単語の意味などは、多くは忘れてしまいましたが
それでも、辞書と参考書があれば、教えられます

英語は文法も重要ですが
大学受験の英語は長文読解が重要です
私は、わりとこれが得意でした

私が高校1年の時の英語の教師は
大学出たての新任で、やる気満々でした
この人は教育学部の理科に入学したのですが
途中で英語が好きになり、英語の教師になったという変わり種でした
独自の教え方で、長文読解に力を入れていました
高校1年の時に長文読解を教えてもらえたのは、ありがたいことでした
それで、今でも、ポイントを忘れないのです

私は中学1年の時に、新任の若い女性の英語教師をバカにし
英語が分らなくなってしまいました
そこで、私の英語の勉強をみてくれたのは父でした

父は農業をしていました
英語を使うことはありませんが
旧制中学で英語を習ったことがありました
戦争中のことで、中学2年までしか勉強をしていません
後は軍需工場で働かされて4年で繰り上げ卒業をしたのです
それでも、中学1年の英語を教えることはできたのです
英語は、要するに、慣れと暗記であることを知っていたからです
父は英語に苦労し、近所に住む英語の分る先生の家に習いに行っていました
勉強の仕方だけは知っていたのです

父親が子供に英語を教えるという我が家の伝統(?)が出来上がってしまいました
それも、まったく英語を使わない職業の父親が!

結局、大学進学をやめた私でしたが
英語の勉強は無駄ではなかったようです(笑)