自分の存在を、つい、否定的に考えてしまうことがあります

なんといっても、私は平凡な男ですから
平凡な欲や情に流され、つまらないことで、いじいじ悩んでいるわけです
国家の大事を考えたり、主張したりする自分との隔たりが嫌になります

しかし、考えてみたら、それが人間なんですね
平凡な悩みを持つからこそ、他人の悩みにも理解が示せるのです
平凡であることは、けして恥ずかしいことではありません

今年は、なんだか空回りの一年でした
そんなふうに占いが出ていましたから、それに暗示を受けたのでしょう
来年は、もう少し、楽しい1年になりそうです・・・これも占いです(笑)

今年の我が国の慶事は、この年末に安部政権が誕生したことです

民主党政権は、ひど過ぎました
売国奴と権力亡者の集まりでした
政治については、素人集団でした
しかも、覚悟の無い、無責任集団でした

安部政権も前途は多難です
敵は、マスコミや官僚機構はもちろん、自民党内部にもいます
外国は、あらかた敵とみなしていいでしょう

安部政権を支えるものは、国民の、声無き声と、静かな支持です

私は、安部政権に経済政策など期待しません
ただし、従来の我が国の、不合理な税制や法律は改正してほしいと思います
カンフル剤的な政策は不要です

国が資金をつぎ込むべきは被災地の復興です
しかしながら、まともな復興計画が存在しないわけですから
下手に予算をつぎ込めば、予算の無駄使いになってしまいます
ここは、私のアドバイスを受け入れて
速やかに、長期的展望に立った復興計画を立てるべきです

本当は、私が政治に参加すべきなのです
でも、私には育ち盛りの5人の子供がいます
経済的負担も大きく、それを支えるための私の商売も忙しいのです
せめて本くらいは出版したいのですが、出版社は色よい返事をくれません
無名の人の本は売れないからだそうです

今年は、マンションの宣伝のためのテレビ出演がありました
そして、地震対策のためのテレビ出演の話もあったのです
そのために、せめて本を1冊出してほしいというのが、テレビ局側の要請でした
それが、うまくいきませんでした
私の側の熱意が足りないということもあったのでしょうが・・・

空回りの1年を振り返れば、やや、反省点も見つかりそうです
でも、後ろを振り返るばかりでは、人は前に進めません

人には運命があります
それを受け入れるのが本当の自由であると私は信じています
来年は、いかなる運命が私を待っているのでしょう?