四国で、何者かによって

”神社の御神木が次々に枯死させられている”

・・・という記事を読んだばかりでした

「この罰当たりめ!」

思わず心の中で叫び、日本人の心の荒廃を嘆いていました

そして今日

茅ヶ崎で「天然記念物の木を伐採」

という記事を目にしました

記事を読み進むうちに、驚きました
伐採した当人、水島和彦氏は、私の旧友であるからです!

水島と私は茅ヶ崎北陵高校の同級生です
1年生から3年生まで、ずっと同じクラスでした
彼の家にいったこともありますし、彼が我が家に来たこともあります

水島とのことで、何より書かねばならないことは
彼と一緒に弘前大学医学部を受験し、彼が合格し、私が不合格となったことです
一緒に、同じ電車に乗って弘前に行き、一緒に受験会場に行きました

合格と不合格は、その後の、私と彼の人生をくっきりと分け
以後、若干の文通はありましたが、最近では、一切交流はありません
別に、仲違いをしたわけではありませんが・・・

水島は秀才でした
勉強は何でもできましたが、ただのがり勉ではありませんでした
ピアノが上手で、作曲をする才能もありました
ただし、見た目の印象は、やや無骨な感じがあったかもしれません
秀才で、真面目な人間であることは間違いありません

水島と私は、仲が良いというより
若者らしく、時に、難しい議論を交わしたりする仲でした
高校時代の、得難い友人の一人でした

今回のタブノキ伐採事件は、完全に水島が正しい

かれは、自前で400万円をかけて倒壊防止に努めながら、市へ訴えたにもかかわらず
茅ヶ崎市は、彼の言い分を無視したままにしたのです
やむなく、彼は安全のため、伐採を決意しました
こんな、行政の怠惰と傲慢を許せるわけがありません!