私が共産主義を嫌うのは
彼らが、口先とは反対に、労働者農民を抑圧するからです
彼らが労働者だとするのは、官公庁職員や大企業サラリーマンです
したがって、自営業者の典型である農家を、彼らは敵視します
農家の子に生まれた私は、そのことを身に詰まされて知っています

共産主義思想は、日本のマスコミを支配する思想でもあります
彼らが、中国や北朝鮮のような、どうしようもない体制を批判できないのは
日本のマスコミの根本に共産主義思想があるからです

私は、十代の頃から、マスコミやアカデミズムを信じていません
私が大学進学にこだわらなかったのも、そのためです
ただし、いったん社会に出てみると、信じがたい学歴主義に驚きました
やはり、大学くらいは出ていればよかったと思ったものです
日本では、人々の価値観から、企業の給与体系までが、学歴主義だからです
それは、男女差別よりも、ひどいものです

日本のサラリーマンも、最近は、共産主義の間違いに気付いています
官民一体の日本型共産主義の恩恵を受けられたのは
実際には、今、年金を受けている世代までです
現役で働いている人々は、日本型共産主義の恩恵は受けられません
公務員以外の日本人は、将来への不安や絶望を抱えながら、低収入にあえいでいます
日本型共産主義の行き着いた結果です

今の日本は、日本型共産主義を守ろうとする増税派と
日本を、もう一度元気にしようとする減税派との闘いです
それが、今回の選挙の、一つのテーマです
もう一つのテーマは、敗戦以来の植民地状態から脱せるかということです
憲法を改正し、真の国民軍を持つ道を選べるかどうか・・・ということです

イギリスとアメリカを中心とするアングロサクソンは
他民族を支配する手段として共産主義を広めます
あたかも細菌兵器のように、その地に蔓延させるのです
中国で毛沢東を助けて共産革命を成功させたのはアメリカです
日本を占領して、共産主義者を解放したのもアメリカです

ある民族を支配しようとする時、共産主義が一番便利です
その国の支配者と大衆を分離し、互いに争わせることができるからです
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア・・・これらアングロサクソン諸国には
まともな共産主義政党はありません
ところが、それ以外の国では、共産主義は大きな力を持っています

アメリカとメキシコの国境線は、人工的に作られた直線です
にもかかわらず、この国境線は、共産主義思想の蔓延する国々と微弱な国々の境界でもあります
民衆の思想が、人工的に作られた境界でくっきり分かれるというのも不自然です
アングロサクソンによる、他民族への共産主義思想の蔓延の、確かな証拠です