今朝は、寒かったですね
暑い夏、そして記録的な残暑
それが、ついこの間のことなのに、この寒さです
気候というものの、とらえどころの無さ
自然そのもが、とらえどころのないものなのでしょう

人の心もまた、とらえどころのないものです
人もまた自然の一部であり、とらえどころのないナニモノかなのでしょう
恋も友情も、ある意味で、儚く虚しいものです
裏切りと落胆の繰り返しかもしれません
それでもなお、人は人を信じ、明日を信じて生きていきます

季節の変わり目は、つい、人を情緒的にします

とりわけ、秋の深まりは
心の底の、夏の想い出や、冬に向かう覚悟などがない交ぜとなり
人の心をかき乱します

何かを整理したい気持ちが起こります
必要なものだけを身の回りに残し
あとは、処分してしまいたいような
なんだか、死出の旅立ちの支度をするような気分になることもあります
もう、なにも要らない、心の安らぎだけがほしい・・・と