昨夜、知人と喧嘩別れをしました
悲しいことです・・・お互いの不満と不信が限界に達したのです

とても楽しく過ごしていた時間が
大きく暗転し、いつの間にか、とんでもない言い争いになってしまいました
相互に引かず、相手の非を突くばかりなので、妥協の余地もなく
ついには、決別となったのです

バカバカしことをしたとも思います
でも、これで良かったとも思います
お互いの不信があった以上、言葉の上の辻褄合わせをしたところで
いずれボロが出て、相手をののしることになるでしょうから

デリケートな問題なので、ここで、多くを語るわけにはいきません
仕事上のことではなく、プライベートなことでもあります

これだけでは、読者のみなさんには、何がなんだか分かりませんが・・・
それはそれとして、私は今回、いくつかの教訓を得ました
それを列記すれば

1.嘘は人間関係を破壊する

2.社会ルールを守れない人とは、たとえその人に魅力があっても、人間関係を維持しにくい

3.発言は、正確であるだけでは駄目で、受け手の感情的反応まで考慮する必要がある

4.嘘つきは、相手のことも嘘つきだと考える

5.金銭を重視する人は人間関係を軽視する

以上、簡単にまとめてみました

魅力的な人だったのです
その人と過ごす時間は楽しいものでした
しかし、その人に嘘や隠し事が多いことはいつも気になっていました
そして、平気で社会ルールを蔑ろにする行動には、困惑せざるをえませんでした

その人は、自分の収入となる金銭がからむことには、けして遅刻しないのに
そうでない約束には、遅刻の常習者でした
嘘や作り話がとっさに思い浮かぶくせに
こちらが何度同じ話をしても、記憶にとどめることはなく、信用もしませんでした

私は、その人と、いつも一定の距離を置いて付き合い
時々、絶交のようなことになっていました

ところが、なにかをきっかけに付き合いが再開すると
やはり楽しい人で、一緒にいる時間がとても楽しく
私は、ついつい頻繁に会うようになってしまうのでした

そうなると、少々の嘘や作り話、社会ルール違反も
当方に直接危害が及ばないかぎりは、私は、見て見ぬふりをしてしまうのでした
犯罪と呼べるようなレベルの話ではないからです

しかし、昨日は、その人が
あることで不利益な扱いを受けたのは、私が陰口を言ったからだと言いだしたのです

とんでもない言いがかりであり、作り話です
私はキッパリと否定し、怒りで大声になりました
すると、大声を出して自説を強弁するのかと・・・とんでもない反論をするのです

私は、もう、あきらめました
友人と呼んでいいような知人から
露骨な嘘を言われれば、普通の人は冷静ではいられません
ついつい無意識に、大声を出してしまったりします
それを強弁の証拠のように言うのですから・・・

その人と仲良くしても、私の出費ばかりが多かったのです
それは、私の方が収入が多かったので、そうしていたのです
その人は、それに飽き足らず
自分の失敗や評判の悪さまでも、私のせいにしようとしたのです

つい、その直前まで
いつも私の世話になっていると、感謝の言葉を並べていたのに・・・
この世の中には、こういう人がいるのです!