安部晋三元首相が自民党総裁に選ばれました

安部元首相に関しては
マスコミは、政権を途中で投げ出したという批判をしています

これはヘンな話です
政権に執着することが、偉いことのような論評です

安部さんが途中で政権を手放さざるを得なかったことは
安部支持派にとっては、残念なことでしたが
反安部勢力が、それをとやかく言うのは奇妙なことです

政権に執着するばかりで、他に何がしたいのか分らない人が多い中で
安部さんは、やるべきことをやった後
体調不調のため、速やかに、政権を降りたのです

安部氏の持病は腸の炎症だそうです
日本国内に、患者が10万人ほどいる病気で
特効薬が開発されたことにより、症状は抑えられるということです
それが、安部さんが政権へ再挑戦した理由の一つでしょう

私はかつて、安部内閣の弱点として
首相の気の弱さと(麻生)外相の頭の弱さを挙げました

安部さんの後、首相になった麻生さんの言動を見れば
私の見立てが間違いでなかったことは明らかなようです

安部さんに関しては
気の弱さの中に、腸の弱さも含まれていたような気がします
私自身、長く腸炎に悩まされていたものですから
安部さんの気持ちがよく理解できます
あれは、本当に、つらものです

腸の弱さには、特効薬が開発されたそうです
気の弱さの方は、自力で克服するしかないでしょう
政権を奪取し、日本国総理大臣を目指す以上
当然、そうあるべきです