人生の楽しみが
旨いものを食べることや、楽しい酒を飲むことに傾き
野心というものが、もともと少ないのに、ほんとに少なくなりました

毎日が、とても幸せです
サラリーマンを辞めて、20年以上が経ちます
私の幸せは、学校を卒業したことと、サラリーマンを辞めたことに多くを負っています

人と比較されることが嫌いです
集団で行動することも嫌いです
そういう煩わしさから解放されると、私は、それだけで幸福感を感じます
なんと!孤独が幸福なのです

今だって
家族は私の幸福感の源泉でありながら
家族が出払った家に一人いる時に、なんとも言えない幸福感を感じます

学校でいじめられたわけでもなく
会社勤めでひどい扱いを受けたわけでもありません
そして、当然ながら、家族仲が悪いわけでもありません
それでも、私は孤独感の中に最高の幸せを感じるのです

もちろん、実際に、天涯孤独の境遇になれば
死にたくなるほどの不幸を感じるかもしれません
幸福な人間関係に恵まれている中での、ふと一人になる時に
腹の底から湧き起こるような幸福感を覚えるのです

人間関係を、喜びだけが伴うものに創り上げることができれば
私の幸福感は、さらに高まり
わざわざ、孤独な時や場所を作らずとも
日々、腹の底から湧きあがるような幸福感に満たされて、生きていくことになるのでしょう