日々を耐える
何も不自由がないのですから
少々の不景気には、忍耐あるのみ・・・と、言いたいです

大震災以来の不動産賃貸市場における不況は
都市部や単身者用には、あまり影響が出ていませんので
その深刻さが、世間では認識されていません

元々、不動産オーナーの不景気なんか
世間の人は、あまり同情してくれません
マスコミも同じです

そうした差別的な態度が
日本の賃貸不動産市場の発展を阻んできました
そして、不動産市況と金融機関の深い関係が理解されないまま
金融機関の莫大な不良債権処理が、国民経済を揺るがす事態になってしまいました
それでもまだ、学者もマスコミも、不動産市況の重要性を理解していません
現実の経済を知らない経済学者やエコノミストばかりなのです

私は、色々な意味で、忍耐だけが商売の基本だと思い知らされています

腹を立てたら、負けなのです
焦っても、ろくなことは無いのです・・・誰も、助けてはくれないのです
理不尽は、抗議して直るものではありません
商売とは、自力で難局を打開していくものと覚悟しています
困難があるからこそ、そこに商機もあるのです