私は、子供の頃から
一人でわけのわからないことを考えていました
夢の中を生きているような子供でした

今、子育てをしていて幸せなのは、毎日、子供を観察できることです
やっぱり、私に似ているのですね

子供の夢は、そのまま、大きくふくらませてやりたいものです
そうなのですが、私自身が、夢を潰してしまうようなことを言ってしまうこともあります
やはり、世の中は、そんなに甘くありませんから・・・

でも、世の中のいやらしい仕組みばかりを憶えて
夢を失うようではいけません・・・そんな子供は不幸に決まっています

毎日が幸せなのは、未来を信じられるからです
いくら現在が恵まれていても、未来に不安が横たわるようでは
けして、日々の生活に、幸せを感じられません

夢を持つことは、未来を信じることです
明日という日を信じられることです

子供時代が幸せだと思えるのは
子供は楽天的に未来を信じることができるからでしょう
不幸な子供時代とは、未来に確信が持てないような少年期を過ごした人にいえることです
残念ながら、そういう子供時代を過ごさざるを得ない運命もあります

現在の豊かさだけではなく
信じられる未来が、子供にも、大人にも必要です

私は日々、加齢に伴う衰えを感じています
肉体も知能も、確実に衰えています
自分は、すでに、この現実を受け入れています

”肉体の衰えを受け入れながらの幸福の追求”

・・・こそ、現在の私の、最大の研究テーマかもしれません