政治家や役人が、経済通を自称したら、要注意です
経済のことは、実績のある実業家でも分らないからです
確実に利益が上がる商売などありません

随分儲かっているように見える企業でも
結果として、上手くいっているだけかもしれませんし
なんとか、倒産せずに済んでいるだけの場合もあります

外からは、うかがい知れないものがあるのです
本当に儲かっている企業が、表面は地味にしていたりします

経済の先行きを読むことは経営者の仕事です
不景気をものともせずに売れまくる商品を開発できる天才は別ですが
普通の商売は、どうしても景気の動向に左右されますから

私もまた、経営者として、景気動向を読みます
この場合、政治の動きを読むことが重要になります
この四半世紀は、政治の動向が経済を振りまわしてきたからです

そして、私は一つの傾向を認識しました
政治家や役人は経済のことが分らないか
さもなくば、自分達の目先の利益や保身しか関心がないということです

私は、この度の不景気でも
政府が消費税を値上げすることを予知し
新規投資は全面的に控えました

金融機関との関係を深め
融資条件について、話し合っています
政府は信用できませんから、今後の対策を練るためです

政府が、不況を深刻にし
国民を苦しめる政策を躊躇しないことが分っていたからです