京都の旅を終えて、それでもまだ、思うことはあります

まず、写真撮影を禁じる場所が多いことです
特に、屋内の仏像に関しては、写真撮影を禁じられています

社寺は宗教施設ですから、ある程度、行儀よく振る舞わなければいけません
それは分るのですけれど
拝観料まで徴収しながら、写真撮影を禁じるのはいかがなものでしょうか?

そこで提案なのですけれど
三脚や一脚、ストロボを禁じるという条件にしてはいかがでしょうか?

現代の優れたデジタルカメラは
ストロボ無しでも、室内の撮影ができます
シャッター音を消すこともできます

列を乱さずに拝観しながら、首から下げたカメラで
ストロボも使わず記念写真を撮ることを禁じる根拠は無いはずです

秘仏だというなら、公開しなければいいのです
観光案内用の広告には堂々と写真が公開されている仏像を
観光客には撮影を禁じるご都合主義はいただけません

写真が増えたら、観光客が減るとでも考えているとしたら
それこそ、大きな勘違いです
音楽だって、CDが売れるほど、ライブが観たくなるものです

日本は世界に冠たるカメラ生産国なのです
ハードとしてのカメラの生産ばかりではなく
ソフトとしての写真撮影文化を作り上げなければいけません
文化的にも、仏像は格好の被写体です
いっそ有料で、特別撮影会でも開いたらいかがでしょうか?