東寺から三十三間堂に向かいました

この日が事実上、京都観光の最後の日です
明日は、もう家に帰るのです
そして、この、三十三間堂は、今回の京都観光の最後の訪問先です
そして!私が最も観たかったものの一つです

千手観音像は仏教彫刻の中でも、私が最も心ひかれるものの一つです
この日は偶然にも、平等院、東寺、そして三十三間堂と、三体の有名な観音菩薩像を観ることになりました
私は、このことを、今になって気付きました

三十三間堂のご本尊である千手観音像は圧倒的な迫力と美観があります
もとより、千一体の千手観音像の中心に位置するご本尊です
その彫刻としての、作りのきめ細かさなど、比較を絶する美しさと迫力があります

父は以前に、この三十三間堂を観たことがあるそうです
その時は、建物が、今にも崩れてしまいそうな気配であったそうです
大規模な修繕がなされたのであろうと言っています
おそらく、そうなのでしょう
矢が隙間なく刺さった古い梁の一部が展示してありました

残念なのは、この建物を、外から眺めることができなかったことです
木造建築最大とも言われる、横幅約120mの長大な建物を、ゆっくり眺めてみたいものでした