日本には、奇怪なエコノミストが大勢います
マスコミに登場するエコノミストの大半は嘘つきです

平気で嘘を言い、マスコミに席を占める連中は
心を悪魔に売り渡して、何かを得ているわけではありません
財務省の宣伝機関と化したマスコミから原稿依頼を受けて
わずかばかりの原稿料をもらっているだけです
そして、またいつか、使ってもらえる日を楽しみしている情けない連中です

貧乏はしたくないものです

お金の無い人は、お金持ちを悪く言う言論に共感しがちです
私だって、同じ立場であれば、そうなった可能性は否定できません
でも、たぶん、そうはならなかったと思います

私は、ある程度資産のある家に生まれましたから
そうでない人からみれば、ずいぶん恵まれた家に生まれたということになります

しかし、我が家の実態は、充分な収入もなく
借金をしたり、土地を切り売りして生活を支える、厳しい生活でした
家族全員で朝から晩まで必死に働いても、生活費もままならないのが農家です
そこに、様々な重税がのしかかっていたのです

経済の不合理は、私の現実を見る目を、法律や税金に向かわせました
ただし、そうしたものに関心を持ったという意味ではなく
この世の中を動かしているのが、国家権力であるという
冷徹な認識を持ったということです

私は、金のことを考えたり、税金や法律のことを考えるのが大嫌いです
私が、その種のことに詳しいと思っている人がいますが、さほどではありません
ただし、不動産の専門家が、あまり知らないことを知っていたりします
それは、彼らとは、関心の持ち様が違うからです

私はいつも、愛国心から、法律や税制を考えています
エゴイズムを動機とする人達とは、関心の方向が違うのです

我が家が危機に陥ることよりも
こんなことをしていれば、日本人全体がおかしくなってしまうと考えていました
そして、残念ながら、いつも、私の予想は当たるのでした
より正確に言えば、世の中は、私の予想する方向に、私の予想以上に悪くなるのでした